【海外クラフトビール】ヒューガルデン ホワイト【ベルギービール】
どうも、たかです。
今回は僕がクラフトビールの世界へ飛び込んだきっかけのビールを紹介します。
【商品名】ヒューガルデン ホワイト
【タイプ】ホワイトエール
【アルコール度数】5.0%
【内容量】330ml
【原材料】麦芽、ホップ、小麦、糖類、コリアンダーシード、オレンジピール、
【飲み頃温度】8~10℃
【価格】1本あたり326円(Amazon価格)
【個人的5段階評価】
飲みやすさ ★★★★
苦さ ★★
フルーティーさ ★★★★
【メーカー説明(ヒューガルデン公式サイトより引用)】
小麦から生まれるフルーティな甘みに、オレンジピールのほろ苦さとコリアンダーシードのスパイシーさが加わった味わいは、ありきたりなビールのフレーバーではなく、ヒューガルデンが何百年も培ってきた特別なレシピ。その組み合わせによって、特徴的で華やか、かつ飲みやすい仕上がりになっています。
【ヒューガルデンの美味しい飲み方】
①ヒューガルデンをしっかり冷やしてください。②グラスを45度に傾け、グラスの上部に触らないようにしながら、ビールの2/3をゆっくりと注いでください③グラスを真っ直ぐに戻し、ボトルの底の沈殿物を浮かせるように何度かぐるぐると回してください。④グラスを垂直に戻しながら、リッチな泡がグラスの縁から指二本分になるようボトルに残った全てを注いでください。
引用元URL https://hoegaarden.jp/about/
【飲んでみた感想】
初めて飲んだ時は日本のビールしか経験がなかったためビールと言えど苦いんだろうなという先入観が先に来てしまいましたが一口飲んでみると、爽やかな口当たりとフルーティーな香りが口いっぱいに広がり、鼻を抜けます。「何だこれ?ビールなのにあまり苦くない!」と思いびっくりしました。ヒューガルデンをきっかけにビールの世界へ飛び込みました。
そこのビールの苦手なあなたもこのヒューガルデンを飲んでビールの世界に飛び込んでみませんか?ちなみにこのビールは女性にもおすすめとなっております。
まだ飲んだことのない方は是非一度、試してみてはいかがでしょうか。
【国内クラフトビール】インドの青鬼【ヤッホーブルーイング】
どうも、一ノ瀬です。
今回はヤッホーブルーイングさんのビールの中で一番苦いと言われるビールのご紹介です。
【商品名】インドの青鬼
【ブルワリー】ヤッホーブルーイング
【タイプ】IPA(インディアペールエール)
【アルコール度数】7.0%
【内容量】350ml
【原材料】 麦芽、ホップ
【飲み頃温度】8〜10℃
【価格】294円
【個人的5段階評価】
苦さ★★★★★
飲みやすさ★★★
コク★★★
【メーカー説明(ヤッホーブルーイング公式HPから引用)】
インドの青鬼は、「インディア・ペールエール(IPA)」というスタイルのビールです。IPAは、18世紀末にイギリスからインドへの長く過酷な輸送に耐えられるよう、アルコール度数を高め、劣化防止効果のあるホップを大量に入れたことから生まれました。インドの青鬼を口にすると、大量のホップがうみだす驚愕の苦味と深いコク、そして華やかな香りが飲む者を虜にします。 “魔の味”を知ってしまった、熱狂的ビールファンの為のビールです。
【飲んでみた感想】
ひと口飲んでみると「ニガッ!」と叫びたくなる苦さです。(実際叫びました汗)
香りはグレープフルーツや柑橘を思わせるようなフルーティーな香りで
飲むとすっきりとした喉越しの後にしっかりとしたIPA独特な苦さがずっしりと広がります。
この青鬼と組み合わせて食べる料理はサーモンのカルパッショやアヒージョなどと相性が良さそうです。
また、変わり種にはなるのですがチョコレートと一緒に飲んでみましたがチョコレートの甘さとIPAの苦さがマッチして美味しかったです。気になる方は試してみてください。
苦いけどスッキリして美味しい青鬼、是非試してみてはいかがでしょうか。
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【海外クラフトビール 】ホップワークス ロボットパンダ 【ヘイジーIPA】
今回は最近流行のヘイジーIPAを飲みましたので紹介します。
【商品名】HOPWORKS ROBOT PANDA
【ブルワリー】ハブホップワークスアーバン
【タイプ】ヘイジーIPA
【内容量】350ml
【原材料】麦芽、ホップ(カスケード、デナリ、レモンドロップ)
【参考価格】591円税抜き
【飲み頃温度】8〜10℃
【個人的5段階評価】
飲みやすさ★★★
苦さ★★★
フルーティさ★★★★
【メーカー説明】
フルーティー、ジューシーで美味しいヘイジーIPA。飲み始めから、飲み終わるまで、かわらず飲みやすい。ソフトで、ふわっとしたモルトのボディーと、大量投入のホップ (デナリ、レモンドロップ、カスケード)のバランスが良。何故にどこから付けたのか、「ロボットパンダ」という名がついたビール。「夏に向けて走り出すために適したビール」という事です。
【飲んだ感想】
フルーティな口当たりに3種類のホップの複雑でジューシーな味わい。
最後には爽やかでマイルドな苦みが口の中に広がります。
苦みに関しては以前紹介したヤッホーブルーイングさんのインドの青鬼と似ていますが、インドの青鬼ほどの苦みは感じられません。最近、クラフトビールを飲み始めた人や女性の方におすすめなビールとなっています。イオンリカーさんなどで販売していますので見かけた際には飲んでみてはいかがでしょうか。
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ウイスキーを専門的に取り扱っているサイトでウイスキーの基本から種類、飲み方まで解説!ウイスキー情報満載なので覗いてみてはいかがでしょうか。
【海外クラフトビール】ヴェデット・エクストラホワイト【ベルギービール】
どうも、たかです。
今回は僕の好きなベルギービールのホワイトエールを紹介します。
【商品名】VEDETT EXTRA WHITE
【ブルワリー】Vedett
【タイプ】ベルジャンホワイトエール
【アルコール度数】4.7%
【内容量】330ml
【原材料】麦芽、ホップ、小麦、糖類、コリアンダー、オレンジピール
【参考価格】400円税抜き
【飲み頃温度】8〜10℃
【個人的5段階評価】
飲みやすさ★★★★
苦さ★★
フルーティさ★★★★
【メーカー説明(ヴェデット公式サイトから引用)】
厳選された自然原料だけで造られた、フルーティーでスパイシーな味わいが特徴です。オレンジピールとコリアンダーをアクセントに、爽やかな酸味とすっきりドライな後味が広がります。
【飲んでみた感想】
まず、可愛い白クマのラベルが目印です。また、「飲みやすっ!!」と思うほどに飲みやすく、フルーティな香りと小麦、麦芽の味が楽しめて後には優しい苦みがあります。コクや苦みが強くないためどんな料理にも合わせて飲めます。アルコール度数も低めで女性の方やお酒が苦手な方にもおすすめのビールとなっています。
ホワイトエールはベルギービールで"ブロンシュ"と呼ばれており、またラベルにも絵が載っていますがブロンシュ (ベルジャンホワイトエール)を注ぐ際にはまずビール全体の2/3ほど注ぎ、残りは瓶の底に残っている酵母取り切るため軽く回して注ぐと良いでしょう。
また、ホワイトエールは飲み始めのビールとしておすすめでアルコール度数が低くコクも他のビールと比べて少ないのでこのビールから初めてだんだんとアルコール度数やコク、風味が強いものにしていくとよりベルギービールを楽しめるのでおすすめです。ベルギービールの中にはアルコール度数が12%の日本酒並みのモノもありますので、飲み過ぎには気をつけましょう。
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【国内クラフトビール 】ねこぱんち
どうも、たかです。
今回はよく利用させていただいている、イオンリカー高円寺店さんにて見つけた可愛いラベルのビールがありましたのでご紹介いたします。
【商品名】ねこぱんち
【ブルワリー】Vector Brewing
【タイプ】ペールエール
【アルコール度数】5.0%
【原材料】麦芽、ホップ、お茶
【内容量】330ml
【参考価格】約450円
【飲み頃温度】8~10℃
【個人的5段階評価】
コク ★★★
フルーティー ★★★★
苦み ★★★
【メーカー説明(ベクターブリューイング公式サイトより引用)】
ねこぱんちのような可愛い苦みがアクセント
ほのかな酸味とさっぱりとした飲み口、
柑橘を思わせる爽やかなホップの香り豊かな黄金色のペールエールです
【飲んだ感想】
柑橘系のフルーティーなホップの香り、口当たりもよく、苦みも少ないので
料理に合わせても主張しすぎず美味しくいただけるクラフトビールです。
あんまりビールの得意じゃない方にも美味しく飲んでいただけると思います。
コンビニではローソンさんに置いてあったりもするそうなので見かけた際には是非飲んでみてはいかがでしょうか?
【海外クラフトビール】セゾン・デュポン
どうも、たかです。
今回は、デュポン醸造所の看板とも呼べるビールを紹介します。
【商品名】ゼゾン・デュポン
【ブルワリー】デュポン醸造所
【セゾン】ゼゾン
【アルコール度数】6.5%
【原材料】大麦モルト、ポップ
【内容量】330ml
【参考価格】539円(楽天市場価格)
【飲み頃温度】7〜10℃
【個人的5段階評価】
香り ★★★★
飲みやすさ ★★★
コク ★★★
苦味 ★★★
【飲んだ感想】
香りはポップのみずみずしい香りがあり、
飲み口は少し飲みやすく、苦味、甘み、酸味などバランスよくさわやかながらしっかりしていて飲みごたえがある、すばらしい味わい。
個人的にもこのゼゾンデュポンはベルギービールの中でベスト5に入るくらい好きなビールです。
まだまだビールが美味しい季節にぜひ飲んでみて下さい。
【国内クラフトビール】東京IPA
どうも、たかです。
今回は国内クラフトビールで美味しかったベルジャンIPAを紹介します。
【商品名】東京IPA
【ブルワリー】ファーイーストブリューイング
【タイプ】ベルジャンIPA
【アルコール度数】6.0%
【飲み頃温度】7~10℃
【参考価格】550円(瓶のものでAmazon価格)
【グラス】ベルギービールウィークエンド2020グラス
【個人的5段階評価】
コク ★★★★
苦み ★★★★
フルーティー ★★★
【メーカー説明(ファーイースト公式サイトより引用)】
ベルジャン酵母とアメリカンホップによる華やかな香りのベルジャンIPA
【ベルジャンIPAとは】
そもそもベルジャンIPAって何?と気になる方が多いかと思いますが
ベルジャンIPAとはベルギーの酵母とアメリカンホップを使ったアメリカ発祥のIPAです。
ベルギーのIPAと間違われる方が多いです。
【飲んだ感想】
爽やかなベルジャン酵母とフルーティーなアメリカンホップの香りが凄くよく
IPAの苦みが味わえます。苦みは上記の評価もしていますが結構苦いです。
IPA好きの方にはたまらないと思えます。飲み口もスッキリなのが特徴的です。
ブログサイトが変わって初めての投稿でしたがいかがでしたでしょうか。
これからこちらのサイトでビールの情報やおつまみ、お店など紹介行きますので
是非、読者登録よろしくお願いします。
それでは、また次回お会いしましょう。