【国内クラフトビール】インドの青鬼【ヤッホーブルーイング】

どうも、一ノ瀬です。

今回はヤッホーブルーイングさんのビールの中で一番苦いと言われるビールのご紹介です。

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【商品名】インドの青鬼
【ブルワリー】ヤッホーブルーイング
【タイプ】IPA(インディアペールエール
【アルコール度数】7.0%
【内容量】350ml
【原材料】 麦芽、ホップ
【飲み頃温度】8〜10℃
【価格】294円
【個人的5段階評価】
苦さ★★★★★
飲みやすさ★★★
コク★★★

【メーカー説明(ヤッホーブルーイング公式HPから引用)】
インドの青鬼は、「インディア・ペールエールIPA)」というスタイルのビールです。IPAは、18世紀末にイギリスからインドへの長く過酷な輸送に耐えられるよう、アルコール度数を高め、劣化防止効果のあるホップを大量に入れたことから生まれました。インドの青鬼を口にすると、大量のホップがうみだす驚愕の苦味と深いコク、そして華やかな香りが飲む者を虜にします。 “魔の味”を知ってしまった、熱狂的ビールファンの為のビールです。 

【飲んでみた感想】
ひと口飲んでみると「ニガッ!」と叫びたくなる苦さです。(実際叫びました汗)
香りはグレープフルーツや柑橘を思わせるようなフルーティーな香りで
飲むとすっきりとした喉越しの後にしっかりとしたIPA独特な苦さがずっしりと広がります。
この青鬼と組み合わせて食べる料理はサーモンのカルパッショやアヒージョなどと相性が良さそうです。
また、変わり種にはなるのですがチョコレートと一緒に飲んでみましたがチョコレートの甘さとIPAの苦さがマッチして美味しかったです。気になる方は試してみてください。
苦いけどスッキリして美味しい青鬼、是非試してみてはいかがでしょうか。

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